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​研究内容

​研究内容
アニメーションの実践研究を行っています。
2020年度は、前期には「羅生門」「セリフアニメ」・後期には「30秒映画」
1年間を通してアニメの研究を行いました。
羅生門
言わずと知れた日本の映画監督・黒澤明​が手がけた、
1950年公開の映画「羅生門」を題材に研究。
各チームで好きなシーンを選び、CGソフトウェアを用いてシーンを再現
各チームによって、手書きを用いたり3DCGを用いたりと、再現する手法は様々。
再現を行うことで、「良い」カメラの動き・編集はどのようにされているのかを、
身をもって知り学ぶことを目的とした研究をしました
セリフアニメ
様々なセリフを再構成して、全く新しい場面を構築する研究。
映画やアニメ・ドラマ・ゲーム・小説等から、
各学生が10個以上のセリフを抜粋し、200個以上のセリフ一覧を作成。
そのなかから、好きなセリフを各チームごとに選び、全く新しいシーンを構成。
そのセリフが元々どのような場面の台詞であったかは無関係に、
ピックアップされたセリフの順番・間やタイミングなどから自由に研究をしました。
30秒映画
自分たちにとっての「映画」とは何か。
映画における構成要素(場所・時代・時間・空間描写・人物導線・位置関係等)
といった要素を洗い出し、分析し、そして凝縮した30秒の映画を制作。
テーマは「雨」「ふたり」
2人のキャラクターの対比や置かれている状況とその中の関係をあぶりだすことで、
「ふたり」のその場での関係を書くことを中心に映像を研究した。